弁護士紹介

吉田 竜一

登録年1990年(平成2年)
よく取扱う事件労働・労災事件、交通事故事件、一般民事事件、債務整理(任意整理・破産・民事再生)、家事事件、刑事・少年事件、行政事件

適正、丁寧はもちろんですが、迅速性もモットーに事件に取り組みます。

よく取扱う事件

労働・労災事件、交通事故事件、一般民事事件、債務整理(任意整理・破産・民事再生)、家事事件、刑事・少年事件、行政事件

これまで担当した主な事件

姫路駅前文化祭中止命令国家賠償請求事件    エコパークあぼしガス爆発事故損害賠償請求事件
加西市職員懲戒免職処分取消請求事件      姫路市消防職員懲戒免職処分取消事件
日本トムソン派遣切り事件           佐用町水害訴訟
新日鉄広畑賃金差別訴訟            ネスレ配転事件
郵産労姫路支部(組合事務所)事件       風の子学園事件
赤穂市水道負担金違法確認訴訟         中国残留孤児兵庫県訴訟

論文

「介護の必要な家族がいる労働者に対する遠隔地への配転命令は無効-ネスレジャパン事件」(日本労働弁護団「現代労働裁判の実践と理論」所収)

「要介護者を抱える労働者に対し遠隔地への異動を命ずる転勤命令の効力」(労働法律旬報1570号)

「日本トムソン派遣切り事件―神戸地裁姫路支部判決の概要と控訴審大阪高裁での攻防の状況」(日本労働弁護団「季刊・労働者の権利」290号)

「年俸社員(正規)、嘱託社員(非正規)15名が同一労働同一賃金の実現を求めて提訴-科学飼料研究所・龍野工場事件」(日本労働弁護団「季刊・労働者の権利」320号)

ひとことアピール

適正・丁寧はもちろんですが、迅速もモットーに事件に取り組むことを心がけています。

特に力を注ぎたいと思っているのは労働事件で、新日鉄賃金差別訴訟、ネスレ配転事件といった大型労働事件の終了後、日本トムソンや日本化学での派遣切り事件に取り組んできました。派遣切り事件は、派遣先の雇用責任を否定した2009年12月の松下PDP事件・最高裁判決のもとで残念な結果に終わりましたが、現在、年俸社員、嘱託契約社員15名が正社員との格差の是正を求める科学飼料研究所・龍野工場事件で、引き続き非正規労働者の権利の実現のために微力ながら尽力しているところです。

また、比較的小規模な労働事件についても、迅速かつ適正な解決を実現すべく制度設計されている労働審判の活用を念頭に置いて積極的に取り組んでおり、2006年4月の制度発足以降、担当してきた労働審判もまもなく50件になります。

「生きべくんば民衆と共に、死すべくんば民衆の為に」を座右の銘にしていた、自由法曹団の大先輩で尊敬してやまない布施辰治弁護士は、「食事中だといって待たせた労働者が昨日から飯を喰わない失業者だった」という自筆の句を残していますが、事件の大小にかかわらず、また労働事件だけでなく全ての事件について、引き受けた事件は依頼者の目線で依頼者とともに頑張っていきたいと考えています。

 

吉田 竜一 | 吉田竜一ブログ

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