18日、19日、東京・浅草で開催された自由法曹団の総会に出席してきました。

来賓あいさつをする団の弁護士でもある仁比聡平参議院議員
総会では、高齢の古希表彰が行われた後、事務局からの情勢報告があり、憲法問題、労働問題、刑事司法をめぐる問題、格差・貧困の問題等々、たくさんの問題について報告と議論が行われたのですが、特に高市内閣が制定を目指しているスパイ防止法、12月に国民救援会から学習会の講師を依頼されているのに、勉強不足であまり詳しいことがわかっていたのですが、採択された意見書の説明や報告を聞いて、スパイ防止法が、市民を総監視下に置く内容になっていること国際社会を米国を中心とする同志国とそれ以外の懸念国に分け、軍事協力を推し進める体制を支える内容になっていることを少し理解することができました。

治安維持法の現代版といわれるスパイ防止法の制定を許し、国際法違反の戦争を繰り返し、国際刑事司法裁判所長官に制裁を科すという、無法まで行う米国に追随する道を選択してしまえば、人権保障に重大な脅威となるだけでなく、国際社会の中でも多くの国から信頼を失って孤立してしまうことになってしまいます。スパイ防止法の制定は絶対に阻止しなければなりません。
ところで、私は全国の団員が集まる5月の権利討論集会と秋の総会には、できるだけ参加するようにしているのですが、それは様々な課題について最先端の議論状況を知って刺激を受けることとともに、同期の団員に会って元気をもらうことにあります。
18日も、浅草ビューホテルの全体懇親会の後、昭和レトロな大衆酒場が軒を連ねる浅草ホッピー通りで同期5人で楽しく飲んできました。

同期は5人が参加でした
4年後の総会も元気に参加できれば、私も古希表彰を受ける立場になります。
何度もブログに書いていますが、古希を迎えるまでは何があっても頑張るというのが、当面の目標です。
総会の会場となった台東区民会館は浅草寺の隣にあり、集会の帰り、久々に立ち寄ってきたのですが、話には聞いていたものの、仲見世通りを歩いてみても、すごい人なのですが、お店の人以外に日本人を見かけることがほとんどなく、インバウンドの多さにはとにかくびっくりました。東京の同期に聞くと、上野のアメ横も数年前とは全く違った町になっているとのことで、今回は立ち寄ることができませんでしたが、機会があれば行ってみたいと思います。













